【ヤマタノオロチ】
こんにちわ(*^^)。
ここのコーナーであれば、少々「意味不明」(^^ゞのお話・・いやいや「おとぎ話」をさせていただいても良い場所と考え、さっそくそんな話しを記してみたいと思います。
「自然のエネルギー」は様々な形で例えられたり、様々な「存在」として表現されたりしています。「1つの自然エネルギー」の中に【生命力】という、エネルギーが加わった存在こそが、「伝説」や「言い伝え」などに登場する・・
【妖精】【妖怪】【神獣】
といった存在だと理解しています。
今後もいろいろ、話しとして登場させていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。(^^ゞ
いままで、私も実際にそれらの「存在」と出合ったり・感じたりしたものも多数あります。特に8歳くらいまでの間に、多くの出会いがあった記憶が残っています。(*^^)
とはいえ、当然のことですが・・頭の中では「知っている存在」でも、実際にその姿を「感じた事」が無いものは、た〜くさんありますよ。(^_^;)はは
まだまだ出会っていない「存在」のほうがはるかに多いと思います。
そんな「存在の中」でも・・≪龍族≫は格別に、エネルギーが大きな存在であるとともに、実際に自然エネルギーを「代表とする存在」でもありますから、一番印象に残りますし・・一番愛着もある存在です。
この≪龍族≫も実に沢山の種族がいるようなんですが・・その全貌はなかなか把握しきれませんよね。分類自体なかなか、しきれません。(;一_一)
おそらくは、≪龍族≫の中にも、力の強弱や精神性の高低などによる、順位付けとでもいうのでしょうか・・位とでもいうのでしょうか・・そんなものが存在しているようなのは、なんとなく感じています。
これはあくまでも「自分なり」の名称付けではありますが、少なくとも私が、認識している≪龍族≫を上げると下記のようになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【朱龍】【青龍】【黄龍】【黒龍】【白龍】
【緑龍】【光(虹)龍】
【地龍】【翼龍(ドラゴン)】【龍へ進化途中の存在】【類似龍】
【神龍】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
といった感じでしょうか。
最上段の「5つの龍」は、自然エネルギーそのものを司る存在として位置していると考えています。この5体とは、出会ったことがございますぅ〜ペコリ(o_
_)o))はは。
二段目は・・・存在してることは認識しているものの・・その存在を感じたこともなければ、その性質についてもまったくもわかりません。(;一_一)いったい、何をあらわしているんでしょうねぇ。(δ-δ;)ウーン
三段目は、様々な龍族を記してみました。これらはどちらかというと、龍族の中では下の位といった位置づけと考えています。
ちなみに【地龍】は、地震を発生させることのできる存在の中の1つです。(・"・;)
ウッ
で・・四段目なのですが名前からもわかるように、≪神≫という位置づけ・働きを持った存在です。この中でも様々な分類があるようなんですが・・まだまだ理解でけてません。(;一_一)
ただ、【神龍】の中には、【朱龍】【青龍】【黄龍】【黒龍】【白龍】の中から、成長を遂げた存在として「神龍」となっていくものがいると理解しています。
で・・・当然かもしれませんが・・この【神龍】ともなかなか出あったことはありません。
でも、いままで【神龍】となった、【白龍】とは出あったことがあります。(o^∇^o)ノ
・・それでですねぇ・・。
やっとタイトルに結びつく話しとなるのですが・・ヾ( ̄o ̄;)オイオイはは
10月12日の日中・・初めて・・【神龍】という分類の中に位置づけられる存在と出合ったんですよ。
(ノ*∂0∂)ノ
オオオオオオォォォォォ〜♪本当に・・初めてだったんで・・もうビックリ。
それが・・。
【ヤマタノオロチ】
という龍です。(・"・;)
ウッ単に【オロチ】といったほうがいいのかもしれませんね。「ヤマタノ」をつけると、特定の個体のことを言うような気がしますので。
この【オロチ】とは、実は「動物神」と考えられています。一般的には・・怖い存在・邪神として捉えられているようですが・・(δ-δ;)ウーンどうなんでしょうね。まだ、出あったばかりなので、なんともいえません。(^^ゞ
ただ、「邪神」というような・・そんな感覚はありませんでしたよ。たしかに「圧倒的な迫力」と「大きさ」から・・人が脅威をおぼえてしまうということから、「怖い存在」となってしまったのでしょうが・・
単に「邪悪な存在」ということは無いように思いました。
おそらくは、推測でしかありませんが・・おそらくは「自然現象」を司る存在の1つではないのかという感じがしています。それが・・・なんなのか・・は、まだ・・ぜんぜん・・・わかりません。(^^ゞ
その色合いや、迫力からは・・「火山活動」や「地震」もイメージできそうですし・・
大きさなどからは、「台風」といったものもイメージできそうですし・・
なんでしょうねぇ。ほんとに。(^^ゞはは。
出あった状況としては、「西の空」から、大迫力の大型宇宙船が飛来したような感じで、迫ってきて上空を通りすぎていったのを覚えています。(o^∇^o)ノ
いや〜〜不思議な感覚でした。(^^ゞ また出合えることがあるのでしょうか・・。(
-_-)フッ
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