【妖精の姿】
こんにちわ(o^∇^o)ノ
11月も半ばを過ぎると・・「自然」も一気の様変わりを見せ始めます。「時間の経過」が早くなったのではないか・・と思えるほど、足早に変化が始まりますからねぇ。
人の生活においても、なんか・・「慌しさ」みたいなものが、不思議と溢れてくる・・そんな季節を感じています。(*^^)
で・・・・
かなり唐突なのですが、「妖精の姿」って・・感じたことありますでしょうかね。(^^ゞ
私は・・最近こそ機会が減りましたが、小学生のころは、度々お目にかかっていました。(^^ゞはは。
「妖精」と一口にいっても、様々な種類や・・同類の存在がいるようで、「妖怪」たちも同じような存在と考えています。子供のころは・・遊び仲間として・・そんな存在と対峙していたのも、覚えています。ははは。
大人になってから、知ったことなのですが・・どうやら人によって、「妖精の姿」の感じ方って・・違いがあるようなんですよねぇ。(;一_一)
大まかにいって、2つのパターンがあるようです。
◆かなりリアルな「小人」として、はっきりと見える(感じる)というパターン
◆神秘的な「フワッ」とした「光」や「もや」のような中に、その姿をイメージ的に感じられるというパターン。
です。
ちなみに私の場合は後者でした。
あくまでも、視覚的にはっきりとして見えるわけではなく・・頭の中にイメージとして伝わるとでもいうのでしょうか・・そんな「妖精の姿」です。
でもでも・・びっくりしたのは、「小人」として・・リアルに見えるという方もわりといらっしゃるようなんですねぇ。(ノ*∂0∂)ノ
オオオオオオォォォォォ〜♪
でも・・その小人の姿って・・本当にリアルな・・「おじさんが小さくなった」そんな姿なんですって。(^^ゞ
ジャージを着た姿・・というのもあるようです・・・(;一_一)。
なんか・・・「妖精」のイメージが・・・・・。(*ノ▽ノ)イヤンはは。
この違いに関して、私的には・・たぶん、有する「感覚」の違いなのかなぁ〜と漠然と考えています。
いわゆる「霊能力」「霊感」と呼ばれるような「感覚」が優れている人の場合は・・「小人」として妖精の姿を見ることが多いのではないかと思います。
で・・
「自然のエネルギー」を感じる「感覚」が優れている人の場合は・・「エネルギー体」として、イメージ的に感覚として感じるということになるのではないかと想像しています。
小さなおじさん・・・を見たことがある方は・・「霊感覚」が優れているのかもしれませんよ。(*^^)
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