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日本の水力発電所。
基本的に大規模な水力発電所は現存するものが全てであり、今後 (新規開発・新規計画は) 増加していくことはほとんどないものと考えられます。施設の経年変化に伴って”施設改修の必要性” は出てきますので、新しい 仕組みが組み込まれたり、新しい技術が導入されていくような方向性で推移していくのでは ないでしょうか。
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対して
”小規模・マイクロ水力発電所”に関しては新しい技術とともに今後増加傾向となっていくものと
考えられています。
ただ、”太陽光発電”などと比較すると”助成金”などのシステムが弱いこともあり、開発・実用化
の歩みは少々遅いものとなる可能性はありそうです。
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”日本の水力所発電”に関する情報!!
大規模水力発電所 | |
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・日本全国の水力発電所の検索ができます。(各水力発電所の発電量など情報記載あり) |
小規模・マイクロ水力発電所 | |
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・立地:長野県伊那市長谷黒河内2895 ・東京発電株式会社がサポートしているマイクロ水力発電所一覧。”上下水道”を活用した、マイクロ水力発電。 |
歴史的遺産となっている水力発電所 | |
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・「重要文化財」指定 平成15年10月17日(金)に開催された国の文化審議会において、重要文化財に指定するよう 文部科学大臣に答申が行われ、平成15年12月25日の官報告示により正式に重要文化財として指定されました。 ・立地:群馬県利根郡片品村大字東小川 ・重要文化財 指定年月日:平成17年12月27日 ・立地:山梨県大月市駒橋、猿橋町、富浜町及び梁川町、上野原市大野、コモアしおつ、四方津、八ツ沢及び松留 |
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