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”結婚相手”を見極める要素!!
「結婚相手」を見極めるに要素には、様々な見方や考え方があると思います。ここでは、 「幸せを感じることができる結婚生活」を作り上げていくことを目標とした上で、 「結婚相手を見極める要素」について記していきたいと思います。
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「結婚生活」を表現する言葉としては、実に様々なものが存在しています。 *幸せを共に築き上げること *忍耐を学ぶこと *夢を実現するパートナー などなど一見するとその内容は、まったく正反対と思えるような「言葉・表現」 であったりすることも多々あります。 |
それらは、すべてある視点から捉えるとそういう要素が存在している・・
ということでしょうから、どれもが「正しい」ものでもあり、またどれもが
「矛盾を抱えている」ものでもあるといえそうです。
というのも実際は「結婚生活」
のあり方やそこに望むべきものは、人それぞれであるのが当たり前。 「こうあるべき」
といった、絶対要素というものはないのでしょうね。 でも、「幸せ」を
1つのキーワードとして考えた場合。「日々幸せを感じられる生活」を目標とした場合には、
1つの大切な要素が存在しているのです。それが・・
*相手を喜ばせてあげたい、相手(パートナー)の笑顔が自分にとっての幸せ。
ということなのではないかと思っています。
”喜ばせたい”と思える相手が「結婚相手候補」!
一般的な傾向として「幸せ」をイメージするときに・・。
・自分にとって幸せな暮らしとは何か
・自分が楽しい生活とは何か
・自分が望む生活とは何か
などといった形で「自分の希望を実現すること」が「幸せ」の本質と考えてしまうことが多いのではないでしょうか。
もちろん、これも「幸せ」となる1つの要素ではあります。でも、この場合の「幸せ」には大きな落とし穴が・・・。
「自分にとって望ましいこと」を実現・獲得することを中心にしてしまうと、実際には「獲得する望み」以上の
「悩み」「不満」を抱くことになるのです。
それは、自分にとって望ましい状況を作り上げる・獲得しようとする時に、相手の言動の中で
「気にいらないことむは全て「不満や悩み」として自分の中に蓄積されていってしまうため。
ゆえに「得ることのできた望みは1つでも・・それ以上にはるか多くの不満などを蓄積してしまう」
ということに繋がってしまいます。
対して、幸せの本質を「相手が喜ぶこと。相手の笑顔」に求めた場合はどうでしょう。
婚相手が「楽しくなるように」「笑顔となれるように」と、自分が日々尽くしている行動・気持ちは、
「不満や悩み」とは無縁の存在となりやすいもの。
自分が起した行動によって、結婚相手の「笑顔」が見れたときには、最高の幸せを得ることができるわけですが
・・このとき「相手の笑顔」に繋がらなかったとしても、別に「不満」を相手に与えるわけでもありませんし
・・自分にとって、ストレスとなるわけでもありません。
別の言い方をすれば・・
「相手に自分の思うような言動を遂行してもらうこと」はなかなか困難なのが普通ですが・・。
自分が相手に働きかけようとする気持ちを持つこと」は簡単なことなのです。
”結婚生活”において、末永く続く「幸せ」を求めたいのであれば・・。
幸せの本質を「結婚相手が喜んでくれること。笑顔であること」が自分の幸せであると思えることが大切なの
ではないでしょうか。
その上で、「結婚相手」を見極める最も大切な要素となるのが、すなわち・・。
◆この人のことを喜ばせてあげること、この人の笑顔をみることが、心の底から
「幸せ」だと思える相手かどうかを見極めることなのです。
これが全ての要素の中で最重要なのではないかと思うのです。
結局、このように思えない相手の場合は恋愛期間中でも、「自分に対して・・私に対して・・
なんでこうしてくれないの・・優しくしてくれないの・・」といった形で、自分主体の「望み」
が前面に出てくるようになってしまうのです。
この条件が確認でき場合に、次に確認してみたいのは、「相手も自分に対して、同じように喜ばせて
あげること自体に幸せを感じられるタイプかどうか」を見極めてもといいかもしれませんね。
お互いにそういう気持ちを持てる組み合わせが最も最高なカップルなのでしょうから。
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