”パワーストーン”には自然エネルギーが蓄えられています。その自然エネルギー
の種類は全部で5種類。【火】【水】【金】【土】【風】の5つのエネルギーです。
パワーストーンが持っている「力」とは、この自然エネルギーのこと。
ゆえに、パワーストーンにはそれぞれ個性溢れる”自然エネルギー”が存在しているとともに、
石との【相性】というものも存在しているのです。当サイトでは、「パワーストーン」
が本来持っているエネルギーの本質について紹介していきたいと思います。
□sponsor-link
|
■パワーストーンの力とは
”パワーストーン”の持っている≪力の本質≫は、『5種類の自然エネルギー』にあります。 自然界に存在する全てのものは、この”5種類の自然エネルギー”にて構成されていると考えています。 ここでいう「5つの自然エネルギー」とは、『火』『水』『金』『土』『風』のエネルギーです。 「5つの自然energy」の説明に関しては、こちらに「MY自然エネルギー」詳しく記していますので、 ご参照いただければと思います。 |
もともと「鉱物・石」は、『金のエネルギー』が中心となって構成されている存在と考えています。
『金のエネルギー』とは、「電磁波」「電気」といったものが代表的な存在となりますが、「思考」
「気」「念」といったものも、対象となります。
ゆえに、「石・鉱物」には人の思考や気・念といったものとの相互関係が働きやすく、
「石の中に気の力が保存されたり」「石から自然エネルギーをもらって、精神的な影響を受ける」といったことが、
存在しているわけです。この部分だけを、捉えてしまうと≪スピリチュアル≫な感覚が一人歩きしてしまうわけですが、
実際には、『自然energyを受け渡ししている』という感覚のほうが、近いわけで・・例えていえば「電池」のような役割が
「石・パワーストーン」という理解をしていただければと思います。