自然エネルギー利用「発電・燃料（動力）・冷暖房」〜自然共生環境の構築

この世（地球・宇宙）には、自然エネルギーとして5つの顕在エネルギー（火・水・土・金・風） と3つの潜在エネルギー（重力・真空力・生命力）が存在していると考えています。5つの顕在エネルギー とは、我々が現存している時空間に存在しているエネルギーを意味し、3つの潜在エネルギーとは 他の時空間から我々が現存している時空間へと到達しているエネルギーと理解しています。

一般科学的に認知されている理論ではありませんが、”真空力”は我々の時空間よりも低い次元（低時空間） より伝播しているエネルギーであり、”重力””生命力”は高い次元（高時空間）より到達している エネルギーと考えています。
当サイトでは、”自然エネルギー”と表しているものは上記の”8つのエネルギー”のことを示して おり、”自然エネルギー資源””エネルギー資源”と記しているのは、自然エネルギーを有している 要素のことを意味しています。

ここでは、そんな”自然エネルギー”と”エネルギー資源”との関係（種類）や適切な資源利用に関して 記していきたいと思います。

自然エネルギーの種類及びそれぞれに対応したエネルギー資源について代表的なものを 記しておきたいと思います。

■火エネルギー
・太陽熱　・地熱（マグマ、温泉）　・地中熱
・熱源として、”暖房・過熱”として利用するのに最適なエネルギー。

■水エネルギー
・水（海、川、湖）　・雪　・氷（氷河、永久凍土）
・冷源として、”冷房・冷却”に利用するのに最適なエネルギー。

■土エネルギー
・地殻、山　・たんぱく質などの物質（食としてのエネルギー源）　・振動（地震力）
・”生命体の維持”及び”蓄積・保存”の用途として最適なエネルギー。

■金エネルギー
・雷　・静電気　・太陽光　・電磁波（紫外線、磁場）
・”電気”を創出、利用するために最適なエネルギー。

■風エネルギー
・風力（大気の流れ）　・時間　・水の流れ
・”動力”として利用するのに最適なエネルギー。

■重力エネルギー
・位置エネルギー（＊ダムなどの水力発電で利用）
・”動力”として利用するのに最適なエネルギー。

■真空エネルギー
・吸引力　・未知の真空エネルギー資源　
・未知のエネルギー利用を含めて、大きな可能性を秘めるエネルギー。

■生命エネルギー
・動物（人力）による駆動
・思考、作業を含めた生命活動をする上で最も根幹的なエネルギー。

自然エネルギーの具体的な活用方法としては、電力を生み出す資源とする「発電」方法、 動力を生み出すための「燃料」資源とする方法、冷暖房に活用する「熱源」として利用する方法 の3つの活用方法があります。

それぞれの詳細内容は下記各ページにて記載しておりますので、ご参照いただければと 思います。

□自然エネルギー「発電」の要素
□自然エネルギー「燃料・動力」の要素
□自然エネルギー「冷房・暖房」の要素

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□自然エネルギー「燃料・動力」の要素
□自然エネルギー「冷房・暖房」の要素
□自然エネルギーの種類と利用方法　
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