今年2009年には、天体ショーともいえる「日食」が7月22日に観測できるようです。
自然エネルギー的に見てもやはり「日食」という現象は、大きな変動をもたらす自然現象の1つとなります。
普通であれば「日中」において、太陽からの「火」のエネルギーが供給されているわけですが・・この「昼の世界」「昼の時間」において、「火」のエネルギーが閉ざされるわけです。「曇り」などで日がかげるのとはまったく違う自然エネルギー状態が発生するのです。
別の見方をすれば・・「陰陽それぞれの世界」が短時間ではありますが、逆転するというか・・混在するようなイメージを持つこともできそうです。
この「日食」という「変動・変化」の現象を1つの区切りと考えると・・その時までに心がけておくといいのではないかと思えることがあるのですが・・それは・・
「目標を定めること」
に活用してみるといいのではないでしょうか。(*^^)
自然エネルギーの転換期という位置づけとなるかもしれない・・そんな「日食」を迎えるまでに、今年の・・今年以降の何かしらの【目標】を検討して・・定めておくことがとても大切なことになるように思えています。
7月22日までは・・目標をじっくりと考える期間と位置づけておきたいと思います。
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