・汎用的に活用できる「風水要素」として、「水」と「水晶」の存在があります。「水」は水槽などの設置と置き換えて考えていただければいいかと思います。
清い「水エネルギー」を循環させながら、家の中に存在させておくことによって、悪い気(余分な自然エネルギーなど)を浄化したりする作用によって、自然エネルギーのバランスを改善することができるのです。
この時に気をつけなければいけないのは、「水エネルギー」は諸刃の剣的な要素があるということ。
「清い状態」の水・水晶など水エネルギーであれば、浄化の作用が働いて自然エネルギーバランスを改善してくれるわけですが・・。
逆に「淀んだ水エネルギー(負の水エネルギー)」の場合、まったくその作用が逆になり、自然エネルギーバランスを悪化させることがあります。
具体的には、「濁った水」「淀んだ水」の状態で、設置しておくとか・・水晶が埃まみれのまま置いてある・・といった場合には、「凶相」を招く方向で力が働いてしまいますので注意が必要。
このことはしっかりと、理解して適切に活用していきたいものです。
■パワーストーンの種類と効果 *水晶の種類と力の説明が記されています。
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